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カード占い入門(全10回)
- カード占いが心の整理に役立つ理由
- 自分で占う?プロに見てもらう?
- 今日から始める3ステップ(必要な道具)
- タロット・オラクル・ルノルマンの違い
- 最初に買いたいタロットカード3選
- 心を癒やすオラクルカード3選
- 占い用クロスと保管ケースの選び方
- 1枚引き(ワンオラクル)のやり方
- 2枚引き・3枚引きのやり方(この記事)
- カード占いと健全に付き合うコツ
あわせて読みたい:「タロットの歴史(全5回+番外編)」シリーズ
「1枚引き(ワンオラクル)には慣れてきたけれど、もう少し詳しいアドバイスがほしい」
「二つの選択肢で迷っているときや、今後の流れを知りたいときはどう占えばいいの?」
1枚引きに慣れてくると、もっと多様な悩みに答えるリーディングをしてみたくなりますよね。
そんなときにおすすめなのが、カードを複数枚並べてストーリーを読む「2枚引き(ツーカード)」と「3枚引き(スリーカード)」です。
今回は、初心者が今日から試せる代表的なスプレッド(並べ方)と、カード同士をスムーズに読み解くコツを分かりやすく解説します!
1. 「二択の迷い」や「原因と対策」がわかる2枚引きスプレッド
2枚引きは、2つのカードを横に並べるだけのシンプルな手法ですが、比較や対比の悩みを整理するのに役立ちます。
代表的な並べ方A:「A案」と「B案」の比較
・左のカード: Aを選んだ場合の未来・展開
・右のカード: Bを選んだ場合の未来・展開
転職や買い物、週末の過ごし方など「どちらにするか決めきれない」ときに並べると、それぞれの選択肢を選んだ際の心の変化がスッキリ見えてきます。
代表的な並べ方B:「現状の問題点」と「対策・アドバイス」
・左のカード: なぜ今モヤモヤしているのか(原因・現状)
・右のカード: どう行動すればいいか(具体的な解決策)
「なんだか上手くいかない」という漠然とした不安を解消したいときにぴったりの組み合わせです。
2. 「時間の流れ」や「心身のバランス」がわかる3枚引きスプレッド
3枚引きは、ストーリー(展開)を持ってリーディングしたいときに最適なスプレッドです。
代表的な並べ方A:「過去」「現在」「未来」の時間の流れ
・1枚目(左): 過去の背景や影響
・2枚目(中央): 現在の状況や心の状態
・3枚目(右): このまま進んだ場合の近い未来
「どうして今の状況になったのか」「この先どうなっていくのか」という全体の流れを客観的に把握できます。
代表的な並べ方B:「心・体・魂」のセルフケアチェック
・1枚目(左): 思考・頭の状態(考えすぎていないか)
・2枚目(中央): 身体の状態(休息が必要か)
・3枚目(右): 魂・感情の状態(本当に望んでいること)
週末や月末に自分の心身をコンディショニングするためのセルフケアチェックとして大活躍します。
複数枚のカードをスムーズに読むためのコツ
カードが増えると「どうやってまとめればいいの?」と戸惑いがちですが、コツは「絵柄のストーリーをつなぐこと」です。
- 全体の「色合い」や「雰囲気」を比べる
(例:「過去のカードは暗かったけれど、未来のカードは明るくて光が射しているな」など) - カード同士の「向きや視線」に注目する
人物が描かれている場合、お互いに向き合っているか、背を向けているかで人間関係の距離感を直感的に掴めます。
スプレッドの練習には、絵で意味がつかみやすいウェイト版と、カードを広げるクロスがあると便利です。
タロットクロス(ベルベット・大判65cm/クロスバッグ付き)
滑り止め付きの厚手ベルベット。カードを包んで持ち運べるバッグも付いています。
価格:3,680円(税込) (2026/11/6時点)
ショップ:くじら月 楽天市場店
まとめ:カードの枚数を増やして心の対話を深めよう
2枚引きや3枚引きを使えるようになると、カード占いでのセルフケアがさらに楽しく、味わい深いものになります。
「どちらの道に進もうかな」「最近の自分はどうかな?」と感じたら、ぜひカードを2〜3枚並べて静かな対話の時間を持ってみてくださいね。
次回は、いよいよシリーズの締めくくり!「カード占いを安全に楽しむための心構えと注意点(依存しない付き合い方)」をお届けします!


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